16329件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号

6次産業化とは、1次産業としての農林漁業と、それから2次産業としての製造業、3次産業としての小売業等事業との総合的かつ一般的な推進を図り、地域資源活用した新たな付加価値を生み出す取組ですということの記載をしております。まずもって、6次産業化とは、こういうものでございますということをお話しさせていただきまして、1ページ目の調査表のほうを中心にご案内させていただけたらと思います。 

二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文

また、グーグルマップや乗換え案内アプリで、鉄道や路線バスと合わせ、二宮コミュニティバスも組み合わせたルート検索をすることが可能になっておりますので、このような便利な機能があるということについても、地域の通いの場やスマホ教室といった場を活用し、説明と周知に努めてまいります。  

二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文

避難所についても、震度5強以上の場合に自動参集する職員と、各避難所に設置している防災行政無線等活用し、避難所被災状況等災害対策本部と確認しながら開設の有無について調整を図ることとなります。  その後、町全体のライフラインの状況や個別の被害状況システムなども使い把握したり、神奈川県との防災行政通信網活用し、関係機関との応援体制などを構築していきます。  

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

続いて、要旨の3、町有利用地の有効活用に係る検討状況についてです。  二宮町では、公共施設のあるべき方向性と大規模な町有地の有効活用について検討した結果を二宮公共施設配置町有地有効活用実施計画としてお示ししており、計画期間の5年目に当たる令和4年度は、有識者などで構成する公共施設配置町有地有効活用検討委員会を開催し、計画の見直しを実施いたしました。  

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

地域経済の縮小を克服するためには、町の特徴や資源活用した創意工夫によるビジネスモデルの構築や、農地の有効活用支援し、観光とも連携した経済活性化を進めていくことが必要です。  令和3年度から、町の観光事業をより一層推進していくため、観光協会組織力強化に取り組んでおり、町は引き続き観光協会法人化に向けた支援をしてまいります。  

小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号

初めに、「1 計画策定の背景」でございますが、令和3年7月に小田原観光交流センター、同年9月に小田原三の丸ホールが開館し、また、令和5年1月から、旧市民会館除却が開始されたことから、平成30年に策定した「三の丸地区整備構想」と整合を図りながら、土地の有効活用を図るため、活用コンセプトや方針などを定める「小田原市民会館跡地等活用計画」を策定するものです。 

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号

市といたしましては、地域保育需要に応じた適正な供給体制を整えるため、教育保育提供区域ごと保育需要を十分に見極めながら、新設整備に限らず、既存保育施設活用保育士確保による定員枠の拡大、また、私設保育施設や幼稚園の預かり保育活用など、あらゆる方策を選択肢とし、引き続き対応してまいります。 ○議長佐賀和樹 議員) 味村議員

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

そこで使用された資料を見ますと、データ連携基盤都市OS)を活用して、様々な分野のサービスやデータを連携することが記述されています。が、懸念される個人情報扱いや、その市民合意をどうするのかについては言及されていません。利活用のみが先行し、個人情報保護扱いが見えてこないのです。 そこで伺います。ゼロカーボン・デジタルタウンでは、どのように個人情報保護するのか伺います。 

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

教育部長飯田義一君) ICT支援員につきましては、多くの学校から、教員ICT活用力の向上のために、配置日数を増やしてほしいという要望をいただいております。教員ICT活用して個別最適な学び協働的学びを一体的に充実するためには、ICT活用した指導力を一層向上させる必要があると考えております。そのためにもICT支援員の拡充は重要であろうと考えております。 以上でございます。